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stringraphyLabo

作曲家、水嶋一江によって考案された絹糸と紙コップでできた巨大な楽器、ストリングラフィ(stringrapy)。その音色は弦楽器そのものであるが、倍音やハーモニクス、西洋音階では出せないようなさまざまな音を奏でることができる。通常、ストリングラフィ・アンサンブル(スタジオ・イヴ)では3人~5人でクラシックからポップスまで多様な曲を演奏し、日本各地、世界でも公演活動をしている。日本生まれ日本育ちの生粋の日本の楽器。

stringraphyLabo
stringraphyLaboとは、ストリングラフィ奏者、鈴木モモが、ストリングラフィの新たな可能性を試みる実験室です。さまざまなアーティストとのコラボレーションにより、楽器そのものが持つ幻想的な印象と音色をより深く追求するとともに、コラボレーションで得られる音の重なりや空間を創っていきます。

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StringraphyLaboのサイトは新たにこちらに移行しました↓
http://stringraphylabo.com/
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