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color of minacosmo
スズキミナコ(鈴木モモ)
幼少時にピアノを習いはじめ、9歳の時、ハンガリーの作曲家コダーイが創案した
教育システムの合唱団に入団。ハンガリーの独特な音階の民謡や、
日本のわらべうたなどを中心に、歌やソルフェージュを習い親しむ。
(この時の体験が人生に少なからず影響している。)
その後、音楽大学に入学するも音楽には携わらず、アートギャラリーに勤務。
2002年にストリングラフィに出会ってから音楽を再開。
ストリングラフィ奏者(鈴木モモ)として活動、多くの舞台を経験し現在も活動中。
ストリングラフィ奏者として活動中のとある時期から、食や農、
自然と人との共存に興味を持ち、独学で学んだヴィーガン料理をカフェなどで提供。
その後は生まれ育った家の一部をオープンスペースにしてminacha-yamとして
イベントを開催している。現在は主に口琴倶楽部、小さな旅のお話会。
ストリングラフィではストリングラフィの新たな可能性を探る
「stringraphyLabo」という実験室を主宰。
さまざまなアーティストとのコラボレーションを行う。
ストリングラフィ奏者として活動してきたものを
一人でも少しずつ外へ広げていこうと
「stringraphyLabo」として新たに活動をはじめます。
StringraphyLaboのサイトは新たにこちらに移行しました
http://stringraphylabo.com/
minacha-yamでのイベントは現在お休み中です。
(2017年8月〜)
人と自然と芸術と
さまざまな色彩が織りなす虹のように、
ワタシの宇宙をココに。
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